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地蔵院
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御朱印所
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瑠璃光院
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西行上人歌碑
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みちのくにゝ平泉にむかひて束稲と申す山のはべるにはなの咲きたるを見てよめる

「きゝもせずたばしねやまのさくらばな よし野の外に斯るべしとは」
〔聞いたこともない束稲山の桜が、桜の名所の吉野に勝るとも劣らないほど美しいとは驚いた〕



臼田亜浪句碑
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「夢の世の 春は寒かり 啼け閑古」



地蔵堂 
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1877年の再建で、本尊は地蔵菩薩。



薬師堂
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1885年の改築で、本尊の薬師如来、日光・月光菩薩と十二神将を安置し、和歌山県の熊野より飛来したと伝えられる熊野権現の御神体を並び祀っています。正月4日には中尊寺一山の僧侶によって修正会が行われます。



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本坊表門
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 本堂の正面に建つ表門は、薬医門とよばれる形式の門です。
 伊達兵部宗勝の屋敷門を移築したものと伝えられていますが、移築のいきさつは定かではありません。(岩手県指定文化財)



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中尊寺というのはこの山全体の総称であり、本寺である「中尊寺」と山内17ヶ院の支院(大寺の中にある小院)で構成される一山寺院です。本堂は一山の中心となる建物で、明治42年(1909)に再建されました。古くから伝わる法要儀式の多くはこの本堂で勤められます。
本尊は丈六の釈迦如来。像高約2.7m、台座・光背を含めた総高は5mに及ぶ尊像です。中尊寺の大壇主藤原清衡公が「丈六皆金色釈迦」像を鎮護国家大伽藍の本尊として安置したことにならい平成25年(2013)に造顕・開眼供養されました。
中尊寺は天台宗の天本山であり、本尊の両脇にある灯籠には、宗祖伝教大師最澄以来灯り続ける「不滅の法灯」が護持されています。中尊寺の寺格は別格大寺、天台宗東北大本山です。

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本堂
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明治42年(1909)の再建。中尊寺の山内十七ヶ院を包括する中心道場。
奥州藤原氏の追善、天台宗各祖師の御影供、正月修正会など、一山の法要はほとんどがここで厳修される。「中尊寺建立供養願文」に記され、歴史の中で失われた丈六の釈迦如来を、平成二十五年(2013)、再び本尊として造顕した。壇の両脇には、総本山比叡山延暦寺より分灯された「不滅の法灯」が護持されている。

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