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大長寿院
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『吾妻鏡』によれば、二階大堂(大長寿院と号す)の高さは五丈(約15m)、本尊は三丈(約9m)の金色の阿弥陀像、脇には丈六(約4.8m)の阿弥陀像九躰が安置されていたといわれます。
1189年(文治5年)、奥州征伐の折に二階大堂を見た源頼朝は、鎌倉に、これを模した永福寺を建て、奥州藤原氏と源義経の霊を弔いました。現在の本堂は、1863年(文久3年)の再建。本尊は胎蔵界大日如来。

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釈迦堂
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1719年の再建で本尊は釈迦三尊(しゃかさんぞん)様です。正月6日には、中尊寺の多くの僧侶達によって正月の法要が営まれています


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青邨句碑
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「人も旅人 我も旅人 春惜しむ」



かんざん亭
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かんざん亭1階では、平泉でとれた自然薯や季節物の山菜を使ったそば、うどん、そして甘味やコーヒーなどご用意してみなさまをお待ちしております。なお、天気が良ければ秋田県境の焼石岳も展望できます。教育旅行や研修の場としても使用しており、事前のお申し込みにより、中尊寺の僧侶が、その歴史のお話をし、生徒・児童の皆様の質問にお答えいたします。




白山神社
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中尊寺の北方を鎮守するため、850年に中尊寺を開いた慈覚大師円仁がこの地に勧請したと伝えられています。

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能楽堂
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古来、卯月初午の日に催行された中尊寺鎮守・白山神社の祭礼では、中尊寺一山の僧侶によって「古実舞(古実式三番)」と「御神事能」が神前に奉納されてきました。現在も毎年5月4日・5日に古実式三番と神事能が中尊寺一山の僧侶によって勤められます。
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この能舞台は嘉永六年(1853)、伊達藩によって再建されたもので、正統かつ本格的な規模と形式の能舞台として、平成15年(2003)に国の重要文化財に指定されました。

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